『めざまし8』呼吸がしやすくなる「マスクの着け方」に反響 これは簡単…
『めざまし8』にて、気象予報士の天達武史氏が、暑さ対策にオススメなマスクの着け方を紹介。実際に試してみると…。
■天達気象予報士が紹介
梅雨が明け、本格的な夏を感じるこの頃。同日は、各地で30度を超える気温が記録されており、21都道府県で「熱中症警戒アラート」が発表された。
これを受け、気象予報士の天達武史氏が「マスクを着けていて息苦しいという方も多いと思う」とし、呼吸がしやすいマスクの着け方を紹介した。
■呼吸がしやすいマスクの着け方
天達氏流「呼吸のしやすいマスクの着け方」はとても簡単。まず、一般的な不織布マスクを用意する。
マスクを、写真のように半分に折り…
次に、ゴム紐の付け根部分を、写真のように玉結びで結んでいく。
最後に、マスクを広げると、どうしてもマスクの横側が浮いてしまうため…
両側の中央部分を内側に折り込む。
ちなみに、玉結びが付け根から離れてしまうと、マスクの脇に隙間が広くなってしまうため、ギリギリの箇所で結ぶこと良いそうだ。