だいたひかるのマンション恐怖体験が怖すぎ 引っ越しや旅行をしただけなのに…

だいたひかるが昔の平屋の良さに触れるとともに、ご近所との騒音問題で怖かった事があるという思い出を語った。

■引っ越しただけで苦情が

しかし、以前住んでいた家はそうではなかったようだ。だいたは過去に自身も騒音問題の苦情を受けて恐怖を感じたという過去があると語る。

以前に住んでいた家で下の階の住人から「うるさいので静かにしてほしい」とパソコンで書かれた手紙を引っ越してきた次の日に玄関に入れられてしまったことがあるのだという。

どうやら引っ越しがうるさかったようなのだが、その思い込みもあってご近所との騒音問題はそれだけでは終わらなかった。


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■旅行に行っても苦情が

正月で旅行に行ったというだいただったが、不在にしていたはずなのに手書きで苦情の手紙が入っていたようだ。

その手紙の字が雑になってきていてだいたは恐怖を感じたという。意識を集中しすぎてしまったのか、他の家の騒音と間違えたのかは不明らしい。

しかし、だいたはそのせいで騒音問題に敏感になってしまったようで「皿でも落とした次の日に、また玄関に手紙が入っているのではないかと怖かった」と思い出を振り返った。

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(文/しらべぇ編集部・綾崎 かなめ

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