空き巣犯が家主に置き手紙で謝罪と弁明? 「ごめんなさい、必ず返します」
悪人になりきれず、謝罪文を書いた犯人。そこには深い事情と今後の予定も書かれていた。
■知人が関与か
男性の家から盗まれていたのは、銀・金製の装飾品だった。手紙の内容や犯行現場を確認した警察は、被害を受けた家族の知人が関与している可能性を示唆している。
捜査はすでに始まっているが、容疑者の特定に至ったという報道は現時点ではまだない。
■泥棒が手紙を残す背景
世の中には、大胆な犯罪に手を染めてもなお悪人になりきれない人もいるようだ。同じくインドでは、今年春に病院から大量の新型コロナウイルスワクチンが盗まれる事件が発生。
治療薬と勘違いして盗んだとみられ、気づいた犯人は「すみませんでした」「ワクチンだと知らなかったのです」というメモを添えてある老人に託し、警察に届けるよう依頼したと報じられた。
新型コロナウイルスが相変わらず猛威を振るうなか、インドでは失業者が増え、貧困にあえぐ人が激増中だという。それでも盗みは犯罪だ。このたびの空き巣がウイルスと関係しているかは不明だが、いずれにしても1日も早くウイルスが収束し、犯罪に走る人が出ないことを願うばかりだ。
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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原)






