丸山桂里奈のサッカーあるあるに驚きの声 バイきんぐ小峠を蹴りたくなる?

元なでしこジャパンの丸山桂里奈が独自のサッカーあるあるを力説。フォワードとキーパーにそれぞれ…。

2021/07/08 06:15

丸山桂里奈

7日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に元女子サッカー・なでしこジャパンの丸山桂里奈が登場。サッカー選手ならではの独特な「サッカーあるある」を明かし、大きな反響が起きている。


関連記事:丸山桂里奈、5年前の夫と三船美佳との3ショットを公開 「変わったの私だけ?」

◼サッカーあるある

ジャニーズの人気アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人はサッカー経験者でゴールキーパーだったとの話題から、丸山は「キーパーあるあるってある?」と質問。

夫・本並健治も元プロサッカー日本代表でキーパーだったため、一緒に過ごすうちに気がついた「キーパーあるある」をまずは丸山が語っていく。

関連記事:丸山桂里奈、夫にも理解されない趣味を力説 モットーは「穴があったら入りたい」

◼夫の本並は…

丸山は「キーパーと結婚するとセキュリティいらず」と主張。「ドアが開きっぱなしだとセキュリティ(アラーム)が鳴ったりするじゃないですか。でもうちの旦那さんはどこが開いてるかっていうのがすぐわかるんです」と職業柄、視野が広いキーパーは家の窓やドアの開閉にすぐ気がつくと力説する。

さらに「自分より後ろに(人に)いられたくないので、車は絶対後部座席に乗る。毎回、私が運転すると後ろに乗るんですよ」とポジショニングにもキーパーらしさが出ると解説した。

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
◼あるあるが止まらない