古い家の秘密空間で発見された写真 不気味さに「警告では」「加工でしょ」の両論

ある場所に残されていた白黒の写真。そこに写る男性には、頭がなかった。

■写真は加工なのか?

動画を見た人たちの反応はそれぞれで、「昔そこに住んでいた人のいたずらじゃないの?」と否定する声があるいっぽうで、「写真がとにかく気持ち悪い」「警告のような意味があるのではないか」と怖がる人の意見も多数ある。

「今でいうフィルターってやつでは?」「要するに写真を加工したってこと?」という声もあるが、写真そのものは非常に古く、そのような技術が昔あったのかなども含め、詳細は分からないようだ。


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■中古物件では意外な幸運も

新築ではなくあえて中古の物件を購入することで、その後に思いもよらぬ発見をして驚く人はいる。以前にはイギリス在住の人物が、購入した家の庭で15世紀頃のものとされる金貨60枚以上を発見。

またアメリカで暮らす人物は、床板の下から今では超レアなポスターを見つけオークションに出品し、大金を得たと報じられた。その一方で怖い発見をする人もいるというが、家を含め「中古の物には、買い手には知り得ない過去や歴史があるぶん興味深い」という声もある。

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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

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