「最愛の息子は、僕のおじでした」 衝撃事実を涙で告白した男性に同情集まる
息子だと信じていた子が、“おじさん”だとしたら…。事実を知った男性は、ひどいショックを受けた。
■世間の声と男性の思い
「真実が分かってよかったのでは?」「でも子供はずっと愛してあげて」といった多くのコメントが寄せられ、ずいぶん励まされているという男性。
その後に別の動画もアップし、「まだ俺は、息子/おじの人生に関わりたいと願っている…なぜ祖父はこんなふうに俺を傷つけたんだろう」という文章を加えている。祖父を含む家族との現在の関係など、その後の私生活に関する詳細は不明だ。
■暴く人は少数?
しらべぇ編集部が全国10~60代の男女1,277名を対象に調査したところ、全体の15.3%が「交際相手の浮気を暴いたことがある」と回答した。
この男性には「浮気を暴こう」という気持ちはなかったようだが、偶然ショッキングな事実を知ることになり、深く傷ついてしまった。しかも我が子と信じていた子供が血縁上はおじだと知った衝撃は、想像もできない。
あまりにも気の毒な男性がまた幸せになれることを、多くの人が願っている。
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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原)
対象:全国10~60代の男女1,277名(有効回答数)