大島由香里、男性の「耳の裏の匂いを積極的に嗅ぎたい」と告白　驚きの声も

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■梅沢と小山が驚き

予想外とも思える反応に梅沢は「あるらしいよ、匂いフェチっていうのが。そういう匂いが好きな人が」とコメント。小山は「耳の後ろを匂うなんて、なかなか距離が近くないとできないですね」と指摘。

大島は「こっそり嗅ぐ」と冷静に話す。ふかわが「この3人のうち誰か1人嗅げるとしたら誰ですか？」と質問すると、「そりゃ小山さん」と答える。梅沢は「そんな顔して俺の顔を見るなよ」と残念そう。小山は笑いながら大島に耳の後ろを向けていた。

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■匂いフェチは女性に多い傾向

好きな「匂い」を持っている人は一定数存在。しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,789名を対象に実施した調査では、10～30代の女性は匂いフェチを自覚する人が3～4割と多い傾向がある。

大島の「男性の耳の裏の匂いが好き」という発言についても、一部女性視聴者から「わかる」「私も好き」など、同意の声が上がっていた。