加藤紗里、右腕の“毒蛇タトゥー”公開に驚きの声 「これガチ彫り?」
加藤紗里が自身のYouTubeチャンネルで、右腕に入れた大きな毒蛇のタトゥーを公開。ユーザーからは驚きの声が。
タレント・加藤紗里が23日、自身のYouTubeチャンネル『加藤紗里【コレってサリですか?】』を更新。右腕のタトゥーを公開し、反響を呼んでいる。
■酔っぱらって…
動画では、ソファで横になっている加藤の右のひじのあたりから手の甲にかけて、大きな毒蛇が絡みついているようなタトゥーが見えており、スタッフが「それ何ですか? 腕!」と驚くと、加藤は「毒蛇にとらわれた」と話した。
続けて「いつ入れたんですか?」と聞かれると、「酔っぱらって入れた」と明かす。
■炎上系やめたから
さらに、「テレビとか呼んでもらえないですね」と問われ、加藤は「炎上系やめたから。清楚系に改めた」と返答。スタッフから「真っ先にこれ(タトゥー)で炎上しますよ」と言われると、「まだ公開してないねんから、だから(カメラを)回さんといて」と返している。
加藤はインスタグラムでも、「実は紗里、痔ぢゃありません」とのコメントを添えて、右腕のタトゥーを強調した写真を投稿した。
■ユーザーからも驚きの声
コメント欄には、ユーザーから「入れたんですか?」「ペイントだね」「ペイントかシールでしょう?」「時間かかりそうな大きさだからヘナでは?」「これガチ彫り?」などと驚くコメントが多数寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・けろこ)