高橋真麻、7時間泣きっぱなしの娘にグッタリ 「皆さんを尊敬する日々」
昨夜「この世の終わりみたいな泣き方をするので大変」と娘が深夜まで泣き続けたことを明かした高橋真麻。朝から『スッキリ』出演、ファンからは温かい声が寄せられている。
フリーアナウンサーの高橋真麻が22日、自身のAmeba公式ブログを更新。昨夜、長時間泣き続ける娘をあやし、なかなか眠りにつけなかったことを報告。子育ての苦悩を赤裸々に明かした。
■7時間以上泣きっぱなしの娘
昨日21日の夕方、帰宅すると娘の機嫌が悪く「泣きっぱの駄々っ子」だったことを報告。理由が分からずそれでも泣き疲れて寝るだろうと高橋は思っていたが、その後もなかなか眠りにつくことなく泣き続けたという…。
「ようやく夜中2時に寝てくれました」と明かすも、「7時間以上泣きっぱなしで疲れないのかなぁ…??」とタフな娘にふと疑問をつづる。
■「今朝はぐったり」とも
また昨日は娘の対応に追われて家事が捗らなかったとも。料理ができず出前をとったとのことだが「半分ちょっとしか食べさせて貰えなかった…」とこぼす。夜中も娘をあやし続け、自身も寝不足なようで「今朝はぐったり」してしまったと赤裸々に明かしている。
「最近、ミルクでもなく ご飯でもなく 機嫌が悪くて夫か私が一緒に居ないとこの世の終わりみたいな泣き方をするので大変です」と子育ての苦悩をつづるも、同じく子育てに奮闘中のママたちに「皆さんを尊敬する日々です」と伝えた。
■ファンから共感や労いの声
この投稿にファンからは「真麻ちゃん大変でしたね」「お嬢ちゃまも思いっきり長時間頑張ってしまったのですね…」「たくさん甘えたい時期なのでしょうね~」「今だけだとわかっていても大変ですよね」と共感や労いの声が多く寄せられている。
ちなみにこの日、出演した『スッキリ』では、番組恒例の誕生日月占いで自身の10月生まれが“超スッキリす”だったことから「やったー!」と元気よくガッツポーズする様子もみられた。子育てに奮闘しながらも明るく振る舞う高橋にファンも元気づけられているようだ。
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(文/しらべぇ編集部・植野春香)