山里亮太が明かした甘酸っぱい思い出にファンもしみじみ 「その選択があって…」

高校時代の甘酸っぱい思い出を披露した山里。ファンからは人生の選択の妙にしみじみとする声が寄せられた。

2021/06/10 19:35

■切ないオチが

山里の好きな子は文2コースに進んでおり、同じ文系なら一緒に旅行ができると望みを託していたものの、結局、山里は文1だけの団体で行くことに。

文2は理系と一緒の日程になってしまい、「夢をねじ曲げてまで選んだせいで、一緒に行けないことが確定した。理系にしていれば…」と後悔するも、ときすでに遅し。

しかも、「その子は修学旅行で理系のサッカー部の男子に告白されて付き合うことになりました」と、切ないオチまでついてしまった。


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■「今は日本一の妻が」

山里の思い出に、ファンの中には「誰しも苦くて甘酸っぱい思い出はあります」「人にはそれぞれの選択があり、深いなぁと思った」「ちょっとした小説を読んだ気分」としみじみとする人も。

お笑い芸人としてブレイクしたことに、「薬剤師になってなくて良かったと思う」「今思えばすべて今につながるための選択」「その選択があって、今の山ちゃんがいる」との声も。

また、山里が女優・蒼井優と結婚したことに「今は幸せだから大切にしてあげてくださいね」「そして今は日本一の妻がいる。素敵な人生ですね!」とのコメントも寄せられた。

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(文/しらべぇ編集部・けろこ

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