高須院長、治療で食欲減退も… 計画的な“蓄え”で「まだ余力があります」

がん治療のため入院中の高須院長。食欲が減退するも、入院前の“蓄え”によりふっくらしていることを明かした。

2021/06/08 13:15

高須克弥

高須クリニックの高須克弥院長が8日、自身の公式ツイッターを更新。現在の状況について報告した。


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■今月1日から入院して治療

かねてより全身がんであることを公表している高須院長。今月1日から入院して挑戦的治療法を受けることを明かしていた

きのう7日には、「仕事してないのに治療で疲れました。寝ます。おやすみなさい」とつづっていた。

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■先を見越して蓄えていた

高須院長は、「がん治療をすると食欲が減退します」としつつ、「治療前に兵糧を大量に摂取して計画的に脂肪を蓄えたのでまだ余力があります」とツイート。

続けて、「整形を繰り返した顔はやつれません。元気なふりをして人生劇場の舞台にもどりたい。なう」と記した。


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■「ラクダのコブ方式ですね」

このツイートに、ユーザーからは「私より健康そうなお肌です」「ラクダのコブ方式ですね」「かっちゃんの丸いお顔、素敵ですよ!」とのコメントが。

また、「『元気なふり』ではなく、本当にお元気になられることを切にお祈りいたします」「おいしいご飯を食べられるように、治療がんばってください!」「元気なふりじゃないですよ! 先生はちゃんと元気になります!」などとエールも寄せられている。

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(文/しらべぇ編集部・けろこ

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