スクールバスから11歳男児が飛び出し重傷 「いじめに耐えかねた」と父親が公表

バスの中でつかみかかられ、必死に逃げようとした男児。しかし逃げ場はなく、窓の外へ…。

■父親の怒りが爆発

父親によると、男の子がいじめを受けたのはこれが初めてではなく、学校にも相談してあったという。それでも学校はいじめを悪ふざけと解釈し、対処を怠っていた。

「結果このようなことになった」「うちの息子は死んでいたかもしれない」と父親が憤る一方で、学校を運営する組織は「いじめは許しません」「しっかりと調査を進めている段階です」などと発表している。


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■4割以上にいじめられた経験

しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,789名を対象に調査した結果、全体の43.2%が「過去にいじめられた経験がある」と回答した。

過去にいじめられた経験者の割合

いじめの問題について、多くの人々が意見をインターネットに書き込んでいるが、中でも「どの学校も『いじめはゆるさない』と発表するが加害者に対し甘すぎる」「ホームスクールに理解を示す親の気持ちがよく分かる」というものが目立った。

男の子は「今回の件を経て学校を辞めた」と報じられている。辞めたのがいじめ加害者でなく被害者であったことを、学校側はどう考えているのだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年2月21日~2020年2月26日
対象:全国10代~60代の男女1,789名(有効回答数)

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