大橋美保、星野仙一さんから怒鳴られた過去を告白　「愛情だったと思うんですけど…」

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■インタビュー中にカミナリが

「赤星憲広選手。あの盗塁する赤星選手」と、当時チーム1の俊足を誇り、現在は野球解説者として活躍する赤星憲広氏にインタビューをしていたという大橋アナ。

しかし、熱中するあまり長時間に及んでしまったようで、「練習終わりで、結構長いこと話を聞いちゃってたら、星野さんが近付いて来て『汗かいてんのやから、はよ上がれい！』って怒鳴られたんですよ」と星野さんからカミナリが落ちたことを明かした。

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■「甲子園が沈黙してました」

共演者が一様に驚きを浮かべると、大橋アナは「赤星さんは汗をかいていて、風邪を引くかもしれないから、そんなに長いこと話を聞くなよっていう愛情だったと思うんですけど」と星野さんの意図を汲み取る。

さらに、「それを見せしめみたいな感じで、みんなの前で怒鳴られて…」と報道陣の前で叱責されたことを明かし、「甲子園が沈黙してました」と現場の気まずさを表した。