ラランド・ニシダのクズっぷりに悲鳴 絶縁した親が月15万円スマホ代払うも「頼んでない」
クズ芸人として注目を集めるラランド・ニシダの新たなクズエピソードが明かされて…
16日放送『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!』(テレビ朝日系)に男女お笑いコンビのラランド・ニシダとサーヤが登場。クズ芸人として知られるニシダの「新たなクズエピソード」をサーヤが暴露し、視聴者に衝撃を与えている。
◼親とは絶縁状態
大学を中退後再入学するもまたも中退、時間にルーズで遅刻の常習犯、金銭面でもだらしないなど、新世代のクズ芸人として注目を集めるニシダ。
以前、同番組に出演したさいには「親と絶縁状態」だと明かし、息子を心配して番組に手紙を届けた両親を「親に認められなくても芸人をやっていた」と拒絶。親に依存しない強気な姿勢が一部から「親にとらわれない生き方が今っぽい」「カッコいい」となぜか高評価を受けていた。
◼サーヤの暴露
しかし、この日はサーヤが「ニシダはめちゃくちゃ親に依存している」と告発。スマホの利用料金の請求書が実家に届くようになっており、長年に亘りニシダのスマホ料金を親が払っていると明かした。
これにニシダは「まあ、間違いはないですね。毎月10~15万円ぐらい親が払っている」と悪びれずに回答。想像以上に高額な利用料金の理由をサーヤが尋ねると、ニシダは「マッチングアプリの全部の有料会員になっている」と真っすぐな目で答えた。