「死ぬまで子作りやめません」宣言で現在151人 超子だくさんな高齢男性に賛否

多くの女性を妊娠させた男性が、「子供は1,000人でも…」と語った。

■気になる経済状況は…?

収入は、主に農業で得ているという男性とその家族。しかし男性は「俺の仕事は、妻らを満足させることだからだよ」と自信満々に話し、まったく働いていない。

子供のうち50人程度はまだ学校に通っているが、生活は貧しいどころか豊かなのだという。その理由については、「大勢の子供たちがお金や贈り物をたんまりくれるからだ」とコメント。さらに今のような暮らしは「一生やめない」とも話している。


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■今後の野望

男性は、いずれは妻の数を100人にまで増やし、死ぬまでに1,000人の子の父親になりたいとも豪語している。

働かず、欲だけを満たしてきた人生が報じられるなり、インターネットには「言葉も出ない」「申し訳ないが気持ちが悪い」といった批判的なコメントが書き込まれた。同時に「ジンバブエに引っ越したい」「この老人はレジェンドだ」という称賛の声も上がっている。

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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

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