小林礼奈、学生時代の部活ネタを語り恋バナ展開に　「長い恋でした」

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■高校時代は虐めに

その後、同じ高校へ進学した彼は「ちょっと不良みたいなグループにいるようになっていてあの時の卓球少年はどこへやら？」といった雰囲気に。高校2年で同じクラスになったが、お互い恥ずかしくて声をかけられない存在になっていたよう。

間もなくして、小林は芸能活動をしていることで、「いじめっ子な女たち」に目をつけられ、「あの子、グラビアアイドルやってるよね、うわあ　よく恥ずかしく無いよねえ　馬鹿みたい」と、「異質な目」で見るようになり…。

さらに、彼が所属する不良グループにも目をつけられ虐められていた小林だが、「彼だけは一緒になって虐めてこなかった」そうで、「それが　救いでしたね！　ありがとう」と感謝の気持ちも芽生えていたようだ。

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■5年間の長い恋に終止符

しかし、心の中では「お前さ！　『虐めるなよ！！』って言えや」という思いも。そのせいで、中学1年生から好きだった彼への気持ちは完全になくなってしまったと明かし、「そんな、中1〜高2までの長い恋でしたね」と締めくくった。

ちなみに、虐められていた当時、「ずっと守ってくれていたイケメン男子」と、後に付き合うことになったという小林。「さらにいじめっ子の女たちに目をつけられてしまった」そうで、この話しの続きは「また今度にしましょう」とつづっている。