香取慎吾、ブログに2日連続”ファンテジー投稿” ファンは歓喜の一方で心配の声も
香取慎吾が、5ヶ月ぶりにブログ『空想ファンテジー』を更新。ファンタジックな世界観の中に見え隠れする意味深な本音とは…。
■2日連続で更新
香取のブログトップページには「このブログに書かれているお話は全て僕の[空想][ファンテジー]です」と記されている。連休明け初日、そんなブログを「曇りンクル」と題し約5ヶ月ぶりに更新。空を見上げていたのか、電信柱やヘリ、鳥について書かれている。
また「雲でてこないね 包まれたいのに 真っ青じゃ お見通しよねー」と何やら意味深いメッセージを思わせる言葉をつづり、最後にヘリと鳥のイラストを残した。
続けて翌日7日、今度は「ババス」という、ジブリ作品・『となりのトトロ』のネコバスを思い浮かべるような題名で「バスのようなせまい部屋の中に子猫がはいってきた」と語る。
■「知ってることが全てではない」
何だかありそうなエピソードだが、その後、子猫はなぜか「汗だく」で「蝶ネクタイ」を身に着け、「名刺をくれた」と子猫のイラストとともに締めくくった。
ここでも文中、「知ってたよ でもさ 知ったらいけなさそうでさぁ 知ってることが全てではないかもしれないし 知らんプリしてたよー」とつづられていた。