マヂカルラブリー、M−1優勝でモテ期到来 「最寄り駅にファンが待ち伏せして…」
『M−1グランプリ2020』で優勝し生活が一変したマヂカルラブリーが、女性関係を明かして…
◼最寄り駅に…
同じくSNSをやっている宇賀も「大量のDMが届く」と回顧。「変なのがいっぱい。読まなければよかったと思った」とDMを読んで後悔したと明かし、「この国が心配になった」と心境を吐露する。
そこから、モテ期到来による弊害を村上が告白。コロナ禍で劇場の出待ちが禁止されているため、「住んでいる駅・高円寺にファンが待ち伏せしていたことがあった。ずっと最寄り駅で待っていた。声かけられて『めちゃくちゃにしてください』って」と声をかけてきたと苦笑した。
◼視聴者も心配
「このルックスのなかではモテるほう」と笑った村上。『M−1』優勝の影響が大きいようだ。
視聴者からも「芸能人ともなるとDMで知らん人から日本が心配になるようなお誘いがくることも多いか」「こわ」「そんな奴らに関わるとロクデモナイことにしかならない」と心配する声が殺到していた。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)