渡辺直美、ニューヨークで自身のフィギュアを発見 「私は一体何者なのだ」

活動拠点を海外へ移すためNYに渡った渡辺直美。インスタグラムで近況を報告した。

■自身のフィギュアと対面

そんな川尻氏と訪れたフィギュアショップでは、バンプレストから発売されている、大人の女性をターゲットにした、フィギュアシリーズ『Qposket』の渡辺のフィギュアを発見。

その場にいた客が購入し、渡辺はサインを求められたそうで、「今は私にピンと来てないみたいだったけど」と明かしており、「2人が『あの時の』ってなるように頑張るわ」とこれからの活動の抱負を述べる。

さらに渡辺は自分のフィギュアが売れたお店の棚の写真に「急に私だけ売れたのである」とコメントしており、「セーラームーンとおジャ魔女どれみに挟まれたリアルな人間フィギュア」と感慨深くつぶやきつつ、「私は一体何者なのだ」ともつづっていた。


関連記事:高橋真麻、生放送でスタジオが静まり返った発言を反省 「私ってば…」

■時差ボケで苦労

お店で自身のフィギュアを川尻氏が発見した際、「プリキュアの一員のようなたたずまい」と語った渡辺。しかし自身の間違いに気づいたようで「おジャ魔女どれみでした」「世代なのに大きなミス」と自分の間違えにびっくりしていたようだ。

最後の写真では「私の新しい友達」とフィギュアショップで購入したと思われる、美少女戦士セーラームーンに登場する、白猫の「アルテミス」を公開。

また、「時差ボケが治ってない」とニューヨークに来てからの時差ボケの苦労も明かしている。

・合わせて読みたい→渡辺直美、厳戒態勢となったNYの状況明かす 「怖くなってきた…」

(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

【Amazonセール情報】ココからチェック!