やりすぎじゃない？　ガシャポンの「巨大イモムシ」がリアルすぎて怖い

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■威嚇のポーズもキュート！

カプセルパーツを組み立てることによって、ディスプレイにすることも可能。さらに、口部分を開くと

臭角が出てきて

敵に襲われた際のモードも作れちゃうのだ。すごいクオリティの高さ！そのこだわりは一体なんなんだ！

はい、体を反らして威嚇のポーズ！

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■いもむし撮影会が可能

このいもむしが1体いれば、色んな所で理想の写真撮影が可能に。

テレビの上を歩くいもむしだって、

ベランダから「こんにちは」するいもむしだって、

赤ちゃんを見守るいもむしだって撮影できちゃうのだ。

MacBookと組み合わせれば「リンゴをかじったのはお前だったのか！」と遊ぶことも。…たぶん寝て起きて、これが置いてあったら叫ぶ。

このサイズ、再現度で500円でいいの！？　と思ってしまう、「いきもの大図鑑シリーズ　いもむし」。いもむし愛好家でなくとも、一度は生で見てほしいクオリティだ。

動かしたときのコキコキ…という感触に、虫嫌いはぜひ震えてほしい。