「自分は絵心がある」最も多いのは20代女性 子供の頃から絵を描くのが好き

絵を描くのが好きで、作品をSNSにアップしている人も多い。一方で、絵心がまったくない人もいるようだ。

2021/04/20 11:00

■絵を描くのが苦手

一方で、絵を描くのが苦手な人も多いようだ。

「小さな頃から絵を描くのが苦手で、美術の時間が憂鬱でたまらなかった。大人になってからは絵を描くシチュエーションがほとんどないので、さらに下手になっていそう」(30代・男性)


「会議のときに説明で描いた絵があまりにも下手で、笑いが起きたことがあった。それが恥ずかしかったので、二度と絵で説明はしないと心に誓った」(20代・男性)


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■生まれ持ったセンス

絵心があるかどうかは、生まれ持ったセンスが大きく影響すると考える人も。

「絵にはセンスが必要なので、練習を続けるほどうまくなれるものでもない。絵心は持って生まれたものだと思うので、ある人は描き続けてほしい」(20代・男性)


「私も一時期イラストを描いていて、数をこなすことである程度までは上達できた。ただ最初から才能のある人には、どうがんばっても追いつけない」(30代・女性)


楽しく描くことが、なによりも大切なのだろう。

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(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年10月28日~2019年10月30日
対象:全国10代~60代の男女1,733名(有効回答数)

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