「自分は絵心がある」最も多いのは20代女性 子供の頃から絵を描くのが好き
絵を描くのが好きで、作品をSNSにアップしている人も多い。一方で、絵心がまったくない人もいるようだ。
■絵を描くのが苦手
一方で、絵を描くのが苦手な人も多いようだ。
「小さな頃から絵を描くのが苦手で、美術の時間が憂鬱でたまらなかった。大人になってからは絵を描くシチュエーションがほとんどないので、さらに下手になっていそう」(30代・男性)
「会議のときに説明で描いた絵があまりにも下手で、笑いが起きたことがあった。それが恥ずかしかったので、二度と絵で説明はしないと心に誓った」(20代・男性)
■生まれ持ったセンス
絵心があるかどうかは、生まれ持ったセンスが大きく影響すると考える人も。
「絵にはセンスが必要なので、練習を続けるほどうまくなれるものでもない。絵心は持って生まれたものだと思うので、ある人は描き続けてほしい」(20代・男性)
「私も一時期イラストを描いていて、数をこなすことである程度までは上達できた。ただ最初から才能のある人には、どうがんばっても追いつけない」(30代・女性)
楽しく描くことが、なによりも大切なのだろう。
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(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック)
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