小林礼奈、ピーポくんへの愛を告白 「目がギンギンで癒やされる」
警視庁のマスコット「ピーポくん」に癒やされているという小林礼奈。気になるその理由とは…
2021/04/13 19:00
13日、タレントの小林礼奈が自身のブログを更新。警視庁のマスコットキャラクター「ピーポくん」に癒されていると告白した。
■目がギンギンで癒される
同日、公式ブログを更新した小林。「癒される」「この、警察のマスコット見ると目がギンギンでかわいくて癒される」とピーポくんの写真とともに、癒されているポイントについて語った。
またブログ内では「警察にすごくお世話になっている いつも気にかけてくれる」「ずっと相談してたからすぐかけつけてくれる」と警察官への感謝の言葉も記している。
■元夫とのトラブルで注目
小林は元夫である流れ星☆・TAKIUE(瀧上伸一郎)とのやり取りがヒートアップし、誹謗中傷を受け疲弊してしまっており、12日に更新したブログでは、体調不良を訴えていた。
1つ前の投稿では小林の身を案じて、友人でタレントの池田裕子が食事などを自宅まで持って来てくれたりするなど、周囲の支えもあり少しずつ落ち着きを取り戻してきている様子だが、依然として不安定な状況が続いているようだ。
ファンからは引き続き小林の身を案じるコメントとともに、「そのマスコットは私のタイプじゃないけど」「ピーポーくんですね! 目が癒されるものにいくんでしょうね」とピーポくんに触れられたコメントも見受けられた。
■ちなみに「ピーポくん」とは…
ピーポくんとは、都民と警視庁の絆を強めるため「親しまれ信頼される警視庁」をテーマに、昭和62年に誕生したシンボルマスコット。
人々の「ピープル」と警察の「ポリス」の頭文字をとり、都民と警視庁のかけ橋になることを願って「ピーポくん」と名付けられた。
警視庁のホームページによると、ピーポくんは両親と祖父母、妹と弟がいる7人家族。
しかし、ピーポくん以外は固有名詞がないようで、「おじいさん」「おばあさん」「おとうさん」「おかあさん」「いもうと」「おとうと」と表記されていた。いつかピーポくんファミリーにも、彼と同じくらい愛らしい名前が付けられると良いが…。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)