見取り図・盛山晋太郎、「不審者に間違われやすい」と嘆き あわや痴漢冤罪にも

見た目で不審者に間違われやすいという見取り図・盛山。かつては真逆に間違われたことも…。

2021/04/10 17:15

■警察官の対応はまさかの…

駅に着いた盛山は、駅員に「現行犯で捕まえたんで、警察呼んでください」と頼み、5分もしない内にパトカーが到着。ロータリーに停まると、すぐに警察官3人がこちらへ走って来たと振り返る。

しかし、警察官が最初に腕を引っ張ったのは、痴漢をした男性ではなく盛山。人相ゆえに「ぱっと見」の印象で痴漢と間違われてしまったというエピソードに、スタジオは笑いに包まれたのだった。


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■痴漢を目撃した経験者は約1割

痴漢といえば、しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,844名を対象に調査したところ、全体の10.6%が「痴漢を目撃した経験がある」と回答。男女年代別に見ると、10代・40代以外では数字に開きが出るというばらつきのある結果となった。

痴漢を目撃

テレビ露出に伴って知名度上がった今、不審者に間違われることも減ってくるといいのだが…。

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(文/しらべぇ編集部・玉山諒太

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年9月18日~2020年9月23日
対象:全国10代~60代男女1,844名 (有効回答数)

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