辻希美、息子が韓国おもちゃ「TAYO」にハマる 杉浦は「TAIYO的に親近感」

息子がハマっている韓国のおもちゃ“ちびっこバス・タヨ(TAYO)”は、「TAIYO的には、何か親近感がある」と杉浦太陽が述べている。

■韓国の人気アニメ

夫妻がそれぞれブログに投稿した「ちびっこバス・タヨ」は、韓国のアニメーション。2014年には、キャラクターを模したラッピングバスが登場するほど人気に。当時は、韓国中の子供たちが、このバスに乗りたくて大騒ぎになったとか…。

キャラクターは、たくさんあるが、辻のブログの画像にあった4台は、メインキャラクターたち。そして、青いバスがタイトルにもなっている“タヨ”だ。


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■「タヨ」の意味は…

タヨの性格は“元気で陽気”なんだそう。杉浦は、自身の名前“太陽(TAIYO)”と“タヨ(TAYO)”が似ていることや、タヨの性格などから親近感があるように感じたのだろう。

ただ、残念ながら、“タヨ”とは韓国語で「太陽」ではなく「乗ります」や「乗ってください」という意味のようだ。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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