ジャニーズWEST・桐山照史が意外な告白 好きだった漫画は『いちご100%』
これまで漫画を通って来なかったというジャニーズWESTの桐山照史が、かつて唯一ハマった作品が『いちご100%』だと明かした。
■漫画を通って来なかった桐山
桐山は「語りたいほどマンガ好き」のコーナーにゲスト出演。しかし、漫画はあまり通って来なかったようで、オープニングトークでは「漫画に一切触れずに生きてこれた男なんです」と告白する。
パンサーの菅良太郎から「よくタイトルコール言えたね」とツッコミが入ると、ニッチェの近藤くみこは「漫画は一切読んだことがない?」と質問。
桐山が「一切と言うと嘘になるんですけど、ちょろちょろっと読ませていただいたり」と詳細を説明すると、近藤の相方・江上敬子からも「なんとなく覚えてる『初めて読んだ漫画』は?」との質問が飛んだ。
■ニッチェ・江上にイジられるも…
桐山は「学生時代に読んだことあるなって漫画は『いちご100%』」「これはめちゃくちゃ好きでした!」と告白。バトルものや冒険ものではなく、意外にもラブコメ作品にハマっていたことを明かす。
これを聞いた江上は、ニヤニヤとした顔で「ちょっとエッチなやつね」と『いちご100%』の特徴に触れながら桐山をイジる。しかし、桐山は「そうです! だから読めたってやつですね」と正直に明かし、一同の笑いを誘っていった。
■エッチな漫画を読んだことがある?
『いちご100%』は、2000年代前半に『週刊少年ジャンプ』で連載されていた作品。成人向けではないがドキッとする描写は多く、当時思春期だった桐山がハマったのも納得できる。
ちなみに、しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,653名を対象に調査したところ、男性は全年代で過半数以上が「エッチな漫画を読んだことがある」と回答。他方、10代と20代では、女性のほうが高いという意外な結果も出ている。
最近は、メンバー・濱田崇裕からの薦めで『鬼門街』という漫画にハマっていると明かした桐山。大人になり、エッチな作品以外もチェックするようになったようだ。
・合わせて読みたい→桐山瑠衣、水着から溢れるKカップバストが眼福すぎ 泡だけで隠す攻めたシーンも
(文/しらべぇ編集部・玉山諒太)
対象:全国10代~60代の男女1653名 (有効回答数)