『ツマミになる話』矢部浩之、松本人志に言われた言葉に「あれ何やったんですか?」
『ダウンタウンなう』の特別企画がついにレギュラー化。酒を飲みながらのトークで、ゲストたちの本音が飛び出す!
■『ダウンタウンなう』特別企画がレギュラー化
“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。『ダウンタウンなう』の特別編として生まれた企画が、満を持してレギュラー化する。
記念すべき初回で、松本人志の両隣でMCを務めるのは千鳥(大悟、ノブ)。ゲストには岡部大(ハナコ)、小泉孝太郎、夏菜、矢部浩之(ナインティナイン)が登場。円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し、宴がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
■松本と矢部は約7年ぶりの共演
松本と矢部が共演するのは2014年の『笑っていいとも!グランドフィナーレ感謝の超特大号』以来約7年ぶりだ。
矢部が「今日収録現場に来て分かったんですけど、スタッフがピリついてます」と言って笑いを誘うと、夏菜は「おふたりは共演NGなのかと思ってました」と驚き、ノブは「僕らからしたらビッグマッチなんですよ!」と興奮気味に。
「松本さんとお仕事することは本当にないので恥ずかしいです」と語る矢部に、松本も「照れくさい。昔付き合っててキスぐらいはした感じの元カノ」と、率直な感想を語る。ふたりは仕事で共演することはなかったものの、プライベートでは偶然遭遇することがあったそうで…。
その際に松本が発した言葉の真意がずっと気になっていたという矢部は、「あれ何やったんですか?」と疑問をぶつけ、なぜか松本はたじたじに。