熊田曜子、女神イメージした「超ミニスカ衣装」でKー1ファンのハート射抜く

タレントの熊田曜子が21日、東京・有明で開催された格闘技イベント「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN 〜K’FESTA.4 Day.1〜」のスペシャルラウンドガールとして登場。

38歳とは思えない引き締まったボディを披露し観衆を魅了した。ちなみに熊田は現在3人の子供を育てているママ…すごい。

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■超ミニスカートで…

熊田が登場したのはこの日の第11試合、村越優汰vs芹澤竜誠戦の1R終了後。

全身ゴールドとベージュ系のカラーでまとめられた衣装は、ゴージャスな装いの超ミニプリーツスカートに、きれいな谷間をギリギリまで見せたトップス。スカート部分には鋭いスリットが入っており、歩く角度によって露出が変わるというセクシーなデザインだった。

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■熊田のボディを活かすデザインに

12日に更新したYouTube動画では、旧知の仲である衣装デザイナー・トシ子ちゃんに協力を仰ぎ、用意されたユニフォームを独自にカスタマイズしたいと気迫を見せていた熊田。

ヌード感があるシースルー系生地を追加した上、自慢の鎖骨がしっかり出るよう襟を取るなどのリメイクを施し、よりボディにマッチしつつ適度な露出があるバージョンに仕立てることを明かしていたが、当日用にイチから衣装を作り上げたようだ。

しらべぇ記者が衣装のポイントを聞くと、「このスリットの部分です！」と教えてくれ、記者のカメラに向かってポーズをとってくれた。やさしい…。

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■会場からは大歓声

今回の衣装のテーマを「女神降臨」と説明していた熊田。

確かに衣装からはギリシャ神話に登場する女神のような力強さと神々しさが感じられ、会場からは「曜子ー！」「かわいいー！」「俺は曜子を見に来たぞぉぉ！」「マジですきー！」という歓声が次々上がり、予想以上の熱狂で会場が沸いた。

ネットでは「今日のMVPは熊田曜子」という声も上がっており、格闘技ファンの間でも試合以外の大きな見どころになったようだ。