キンタロー、娘のケガ投稿の炎上に謝罪　「誰も責めることはできない状況」

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■それでも「行き場のないモヤモヤ」

「それでも行き場のないモヤモヤがあり、何よりこうして私が心配でブログに書いてしまったら反響大きくて、迷惑かけてしまったかなと反省しています」と反省。保育士が悪いわけでないとわかっていても、モヤモヤを発散したかったのだろう。

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■傷は快方に

この機会に先輩ママや保育士からの意見を聞けてよかったとしつつ、今回の預かり先も「どこも満員の中、引き受けてくださった本当にありがたい場所でした」と改めてフォロー。

現在は、傷は快方に向かっておりますと報告している。最後には「名前はキンタロー。なのにこれでは全然強くないですね」と自虐的なコメントをして投稿を締めた。今回心配性であることを露わにしたキンタロー。のことを考えることこれからも悩みは尽きないかもしれない。