堀江貴文氏、オリラジ中田の顔出し引退宣言に理解　「俺もそうしたい」

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■堀江氏を引き合いに…

そして最後には、「ビジュアルがコンテンツの核ではない」と指摘。「『中田の顔が見れない』って怒る人はいない」など、「解説」がメインという中田の動画性質上、顔出しが必要不可欠ではないことを説明する。

さらに、中田は例えとして、「僕、ホリエモンの顔見れなくなるって言われても別に大丈夫。堀江さんの話は聞きたいけど」と堀江氏の名前を出していた。

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■「俺もそうしたい」と理解

これが一部メディアでも報じられると、堀江氏はさっそく自身のツイッターで言及。当該記事を引用する形で、「彼のビジネスならそれは賢い」と中田の決断に理解を示した。

堀江氏はこの決断にかなり賛同しているようで、「俺もそうしたいけどそうはいかない部分があるからなぁ」と自身も姿を伏せたいと告白。一方、さまざまなしがらみから、それが現実的には難しいことも滲ませている。

同ツイートに対し、フォロワーからは「堀江さんはずっと顔出しし続けてください」「全く新しいメディアの在り方を作っていってほしい」「やっぱり覆面なんだよなぁ」など、さまざま反応が寄せられている。