中川翔子、クラブハウスが「こわい」 退会難しいと訴えるファンの声も
中川翔子がクラブハウスを間違えて開いてしまい「まるで参加したみたいに名前でちゃった」と明かしアプリを消すことを検討
■興味はないが流行で手を出すことも
中川の投稿からは、クラブハウスを「今後も絶対やらない」予定だが、アプリはインストールしてしまっている状況が伺える。中川のみならず、流行のSNSであるだけに、招待された流れで登録してしまうケースもあることが予想される。
ちなみに、しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,880名を対象に調査したところ、全体の27.3%が「興味はないが流行で手を出したものがある」と回答。
性年代別に見ると、10代の割合が飛び抜けて高く4割を超えており、中川と同世代の30代女性は29.4%となっていた。
■アカウントの削除はメールで
クラブハウスの公式のヘルプページ(Clubhouse Knowledge Center)によると、アカウントの削除をリクエストするには、クラブハウスの運営側にメールで連絡する必要があるとのこと。
退会手続きの煩雑さもあってか、リプ欄には「使わないから消したほうが」と薦める声も。新しいSNSに登録する際には、あらかじめ使い方や退会方法を調べておく方が、安心して楽しむことができそうだ。
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(文/しらべぇ編集部・星子)
対象:全国10代~60代の男女1,880名 (有効回答数)