DeNAベイスターズ、265チームの小学生へサプライズ 「練習に役立てて」

横浜DeNAベイスターズが将来のプロ野球選手を目指して汗を流す子供たちに5,210セットのギフトバッグを贈る。

■「元気与えられるよう頑張る」

最後に、今回プレゼントを行った新潟県、沖縄県、山口県、鹿児島県出身の4選手からもコメントが届いているので紹介したい。

「今回お配りするYDBギフトバッグをたくさん使って、野球チームの皆さんの練習に役立ててもらえると嬉しいです。そして、横浜から地元の新潟の皆さんへ元気を与えることができるよう、今シーズンも頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」(飯塚悟史投手、新潟県出身)


横浜DeNAベイスターズ・平良拳太郎投手

「毎年、春季キャンプでは地元である沖縄の地で練習ができることに感謝をしています。コロナ禍でなかなか思うような練習が難しい状況もあると思いますが、YDB ギフトバックを使って体調に気をつけながら野球を楽しんでほしいです。僕たちと一緒に頑張っていきましょう」(平良拳太郎投手、沖縄県出身)


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■「いつも応援ありがとう」

横浜DeNAベイスターズ・平田真吾投手

「いつも応援していただきありがとうございます。YDB ギフトバッグを使って、小学生野球チームの皆さんの練習へ少しでも力になれると嬉しいです。下関市、そして豊田町の皆さんの応援を胸に、今シーズンも戦っていきたいと思います。引き続き、応援よろしくお願いします」(平田真吾投手、山口県出身)


横浜DeNAベイスターズ・大和選手

「例年、自主トレの時期では地元の鹿児島へ帰省して、キャンプに向けて調整をさせていただいています。大変な時期ではありますが、YDB ギフトバッグを使って元気にスポーツを楽しんでください。2021年シーズンも応援をよろしくお願いいたします」(大和内野手、鹿児島県出身)

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(文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤

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