滝沢カレン、社交辞令での誘いに辟易 「心ない約束はしないで」
モデル・滝沢カレンが芸能界の社交辞令に関する悩みを吐露して…
◼男も躊躇している
さまぁ~ずは「でも連絡先を聞いたら『こいつマジかよ』『すげー詰めてくる』って言わない?」と滝沢を誘うのは男性側も勇気がいるため、結果的に社交辞令になってしまうと明かす。
滝沢は「私はそっちのほうが本気の言葉を使ってるって思って(嬉しい)。(自分からは誘わないので)いつも『どうやって誘ってくれるんだろう』って考えている」と言及。
大竹一樹は「女性が『ぜひ、行きましょう』って社交辞令を言っている場合もある。男も聞く勇気がなくて怖い」と躊躇していると主張すると、滝沢は「私は日本男児って感じがして好き。嬉しいし連絡先も教える」と反論した。
◼吉村の誘いは「ヤダ」
ただし、さまぁ~ずはOKでも吉村の場合は「ヤダ」と即答。誘われる相手によっては社交辞令で終わる場合もあると滝沢は笑顔をこぼす。
ネットでも社交辞令に関しては多くの意見が散見されている。
「なんでも真に受けちゃうのはダメだって分かってから自分以外の何に対してもあまり期待しなくなったな」「社交辞令ならそれで良いけど、マジで食事に行きたい場合は、その場で予定を詰めて確約するべき」「今度食事にって社交辞令で言うような人は嫌い」といった声が寄せられていた。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)