キンタロー。医師も驚くような状態で世界選手権出場 「それは痛い…」

魚の骨が喉に刺さってしまったことを発端に、キンタロー。が社交ダンスの世界選手権に出場した際の壮絶エピソードを披露

■「それは痛い…」ファンも驚愕

番組のいち企画の枠を超えて、華々しい活躍と確かな実力で日本中に感動を届けたキンタロー。

激痛に耐えながらも圧巻のパフォーマンスを披露していたことに、彼女のブログには「トゲが刺さったまま それは、痛いわ~」「これ…相当痛かったんじゃないですか」と、改めて驚く声が多数寄せられている。


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■魚の骨も気をつけないと怖い

「ストレッチをしていてお尻にトゲが刺さる」というのは日常生活の中ではなかなか起こりにくいと思われるが、このエピソードを披露するきっかけとなった、「魚の骨が喉に刺さる」は、気をつけたいところ。

キンタローは26日午後に「魚の骨が刺さった」とブログで明かしており、「刺さった」と自覚してから、昔ながらの「ご飯を丸飲みする」という方法を試してみたそうだが、効果はなし。

念のため耳鼻咽喉科を受診したところ、痛みが取れただけでなく、医師からの丁寧な説明を受けて安心することができたそう。コロナ禍で病院へ行くことも躊躇われるが、体に明らかな異変を感じた場合には、迷わず専門機関に相談・受診することが大切だ。

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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい

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