武井壮が宮沢りえを絶賛 ランニングフォームが完璧なレベル?
武井壮がツイッター上で、宮沢りえのランニングフォームを「陸上選手でない一般の方のものとしては完璧なレベル」と称賛。
タレントの武井壮が、自身の公式ツイッターを更新。女優・宮沢りえのランニングフォームを絶賛する投稿をして、反響を呼んでいる。
■走る姿も美しい宮沢りえ
宮沢りえちゃんのランニングフォームは陸上選手でない一般の方のものとしては完璧なレベル。。
— 武井壮 (@sosotakei) January 14, 2021
武井は15日、ツイッター上に「宮沢りえちゃんのランニングフォームは陸上選手でない一般の方のものとしては完璧なレベル」と投稿。
なお宮沢は、女性銀行員による多額横領事件を描いた映画『紙の月』(吉田大八監督)の中で、夕陽を浴びながら逃走するシーンを演じている。
同作での宮沢の体当たり演技が「美しい」と話題を呼び、東京国際映画祭では「観客賞」とともに、「最優秀女優賞」を受賞している。
■フォームがキレイすぎて驚愕
宮沢のランニングフォームを絶賛した武井に対し、「めちゃくちゃわかります! 『紙の月』って映画のラストシーンで宮沢りえさんが走るシーンがあるんですが、フォームがキレイすぎてそれまでの内容全て吹っ飛んで驚愕しました」という共感の声も。
また、武井の投稿を読んで宮沢の走る姿に興味を持ったツイッターユーザーもいるようで、「どこで観られますか? りえさんの走り」という質問も寄せられていた。