鬼龍院翔、飲食店への時短要請により「マクドナルド愛」が露呈 8割の歌詞が…

ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が、作詞はほぼマクドナルドで行っていることを明かし、注目を集めている。

2021/01/08 22:45

■「もはやバイトするしかないな…」

さらには「残りの2割は20時以前のマクドナルド」ともコメントしており、「鬼龍院の作詞」と「マクドナルド」は切っても切り離せない関係である様子。

「良いことがありますように」とつぶやいた後にこのニュースとは驚きだったはず。しかし、鬼龍院は 「もはやバイトするしかないな…」と遊び心とマクドナルド愛を込めたコメントをするのであった。


関連記事:鬼龍院翔、津野米咲さんの訃報に心痛 「どうか生きるを選択してほしい」

■店舗だからこそ

ちなみに、店内客席の利用時間の短縮はされるが、テイクアウトやデリバリー等の提供はされるという。

しかし、鬼龍院は過去に「紙ナプキンに歌詞を書いている」「店内だからこそリアルな歌詞が書ける」といった発言もしており、店舗だからこそ浮かぶ歌詞もあるのかもしれない。

今回のマクドナルドの時短対応により、彼の作詞にあまり影響がでなければよいのだが…。

・合わせて読みたい→鬼龍院、「5つの小」を守るために必要な“もうひとつの小”を提唱 さすがと反響

(文/しらべぇ編集部・ステさん

【Amazonセール情報】ココからチェック!