パンサー・向井、夜行バスで恐怖体験 隣の女性のせいで「7時間寝られなかった」

パンサー・向井慧が名古屋に向かう夜行バス内での恐怖体験を明かして…

◼女性に声をかけるも…

恐怖で一睡もできなかった向井。意を決し、バスを降りるさいに女性に「お疲れさまです」と声をかけると、女性は「なにがですか?」と困惑。ここで女性が「まったく関係ない人」だと向井は気づく。

メッセージはただのイタズラ、「逆に不審者だと思われて小走りで逃げられた」と向井は嘆いた。


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◼視聴者も反応

向井の恐怖体験に視聴者も反応。

「ラジオで聴いたから2回目なんだけど聞いたことない映画のくだりで笑ってしまう」「M1よりそのあとの番組でやってパンサーの向井さんの夜行バスの話でいちばん笑ってしまった……お笑いを見る才能がない」「向井の夜行バスの話普通に怖い…」「向井さんの夜行バス事件こわすぎやろ」と多くの感想が寄せられている。

また人気芸人の向井が移動に夜行バスを使っていると知り、事務所の待遇を心配する声も目立っていたが、「あれは本人が朝イチで名古屋満喫しようとしてとった行動です。そして仮眠をとって夕方目覚めました」と向井の希望だと指摘する声もあった。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

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