かまいたち山内、mixi時代からSNSに熱中　足あと残しすぎてついたあだ名は…

19日放送『人生最高レストラン』（TBS系）にかまいたち・山内健司と濱家隆一が出演。妻との出会いがインスタグラムを通してだったことや過去に流行したSNS「mixi」での行動が原因でついた驚きのあだ名について明かした。

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■妻との出会いはインスタグラム

ネコ好きの一般女性と2016年4月から同居を開始、約1年ほどの同居生活を経て2017年2月2日の「猫の日」に結婚した。そんな山内は、妻との出会いについて問われると「インスタグラムでこちらからダイレクトメッセージを送りました」と回答。

ネコ好きでも知られる山内は、インスタに飼っているネコの写真を投稿していた。自身が投稿したネコの写真に「いいね」をした女性を「全て見にいっていた」と驚きの告白。MCの極楽とんぼ・加藤浩次は「怖すぎる」と苦笑い。

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■投稿にいいねした女性をチェック

「いいね」を押した全ての女性をチェックしたうえで、嫁のことをかわいいと感じた山内は、嫁の投稿に「いいね」を押したようだ。

その後、何ラリーか「いいね」の押し合いが続いたという2人。山内は畳み掛けるように「DMで『よかったら猫茶会しませんか』って送った」という経緯で、嫁と初めて会ったと明かした。

嫁の周りの人々は山内が誘った「猫茶会」について、「気持ち悪い」「意味がわからない」と否定していたようだが、嫁は面白そうだからという理由で初めて会うことにしたのだという。それがキッカケで交際がスタートしたと説明を添えた。