マツコ、年収7億円報道に猛反論 「本当はビックリする金額」
マツコ・デラックスと有吉弘行が収入について触れ…
◼デビュー即ブレークの有吉
有吉はここからさらにヒートアップ。デビュー1年、22歳で『進む! 電波少年』(日本テレビ系)の人気企画『ユーラシア大陸横断ヒッチハイク』でブレーク、帰国後に発売したCDはミリオン達成、著書も大ベストセラーになるなど一躍人気物となったが当時は給料制だった。
当時のブレークの恩恵は受けられてないと有吉は言及。その後、仕事がなくなった不遇時代に歩合制に変更されるなど、「事務所には迷惑をかけていない」と主張する。
そういった背景があるなかで、有吉は「いま頑張って事務所に貢献している。(交渉しても)よくないですか?」とマツコに確認。マツコは「それは言ってもいいね」と後押しした。
◼視聴者も興味津々
人気者2人の給料事情が赤裸々に明かされたこの日の放送。
特にマツコの年収7億円報道は気になっている視聴者も多いのだろう。「マツコさんのガセギャラ金額この前の4億から7億に上がったなぁ~」「でもマツコはCM入れたら7億ないとおかしい気がするなぁ」といった感想が寄せられていた。
年収7億円報道を完全否定したマツコ。大活躍のマツコと有吉だが、手にしている収入はその活躍に見合わない額なのかもしれない。
・合わせて読みたい→すゑひろがりず、マツコに失礼すぎるあだ名をつける 「小学校じゃ禁止だぞ!」
(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)