切迫早産傾向で入院中の加藤夏希 「お腹が張り気味…」と近況報告
SNSで切迫早産傾向のため入院していることを報告した加藤夏希が現在の体調を報告し、前向きな姿勢に応援の声が集まる
■前回も切迫で入院していた?
入院していることを公表した際には、「35歳で経産婦で、しかも前回も切迫で入院しているというリスクを持っている」と、自身の状況を客観視していた加藤。
女性にとって出産は命懸けの体験であり、コメント欄にも「私も切迫早産になり入院しました」といった経験談が複数寄せられていた。
過去にしらべぇ編集部が全国の10~60代の男女1,348名を対象に調査したところ、全体の50.6%が「全ての出産は奇跡だと思う」と回答。性年代別に見ると、男性より女性の方が奇跡だと考える人が多いことがわかっている。
■「ゆっくり休んで」と励ましの声
SNS投稿に「100日後に産まれる写真」「100日後にうまれるベビー」というタグを添えて、赤ちゃんと会える日を心待ちにしている加藤。
今回も「私自身は本当に元気で、もちろんお腹の赤ちゃんも元気すぎるくらい胎動があり、ゆっくりと過ごしております」と報告しており、ファンからは「ゆっくり休んで元気な赤ちゃん産んでください」といった励ましの声が続々と集まっている。
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(文/しらべぇ編集部・星子)
対象:全国10代~60代の男女1,789名(有効回答数)