EXIT・兼近、りんたろーとファンの関係性に苦言　「ジッターに媚びすぎ」

15日深夜放送『イグナッツ！！』（テレビ朝日系）でEXIT・兼近大樹が相方・りんたろー。の本性を暴露し、大きな話題を集めている。

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◼相方の特徴は？

「コイツこんなヤツしりとり」と題し、相方の特徴をしりとり形式で発表していくゲームに挑戦したこの日。EXITと大人気HIPHOPユニット・Creepy Nutsがそれぞれの相方について、相方だからこそ知る本性を暴露していった。

R－指定はDJ松永の特徴として「意固地」と発表。これを受けた兼近はりんたろーが「（EXITファンの）ジッターに媚びすぎ」だと明かす。

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◼ファンに左右される

兼近は「僕だったらやりたいことが決まっているから、なにを言われても『俺がやりてぇから』ってそのままやる」と自身は周囲の声を気にしないと主張。

対してりんたろーは「これやってもいいかな？」とファンに確認して、もし反対意見が出たら「やっぱりやめよう」となると解説。そこから「私はやってほしかった」とさらなる反対意見が出るため「私どうしよう」と困惑していると指摘する。

「ウマくいかなかったときに、いろんなことを言われるのが怖い」と兼近は分析すると、りんたろーもそれに賛同。「責任だけは負いたくない」と本心を吐露、失敗したときの言い訳にファンを使っていると語った。