西野未姫、ナイフで腹を刺す“流血”ドッキリで… アナウンサーが戦慄

『極楽とんぼのタイムリミット』で西野未姫が極楽とんぼ・山本圭壱の腹をナイフで刺すドッキリを仕掛ける。その光景を見ていたABEMAの瀧山あかねアナウンサーは…

■まさかの結果にスタジオ騒然

ちなみにこのドッキリは、9月13日放送回で極楽とんぼの加藤浩次が西野に仕掛けた内容そのまま。加藤のナイフによって床で倒れるスタッフを見た西野は「あぁどうしよう!」と号泣し、瀧山アナ同様、その場にあるティッシュを何枚も取り出して止血を試みようとしていた。

そして今回の瀧山アナに対するドッキリだが、隠しカメラが捉える位置ぴったりに瀧山アナがずっとポジション取りしていたことから、西野は「ヤラセ」と判定。しかし、結果は「ガチ」で、スタジオからは「怖い!」「マジで!?」と驚きの声があがる。


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■加藤も「ガチ?」と驚き

西野と同じくとっさにティッシュを取る行動をした瀧山アナに、加藤は「ガチ? 本気のティッシュ?」と驚愕。

これに瀧山アナは「本気のティッシュです。動揺しすぎちゃって…」と説明し、カメラの立ち位置についても「たまたまです。頭が回らなすぎて(動けなかった)」とドッキリの恐怖を振り返っていた。

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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一

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