ミスドのポケモンドーナツ、どこから食べるか問題 Sっ気の強い美女で検証すると…
話題のポケモンドーナツに挑むかみちゃん。「食べるのが勿体ない」との声も多数上がっているデザインの商品だが、どこから食べ始めるのだろうか…。
■やはり心根はドSだった
ここは大体予想できていたが、ピカチュウのドーナツは耳がかなり特徴的なので、かみちゃんも定石通り耳から食べ進めていく。
序盤は「さすがにかわいそう…」と心を痛めていたが、2分ほど経過すると「ピカチュウって美味しいんだな〜!」と完全に心を切り替えている辺り、プロ根性が素晴らしい。
ちなみにピカチュウは目玉の部分がホワイトチョコで、頬の部分はマーブルチョコでできているようだ。次第に形が崩れていくピカチュウからは「タスケテ…タスケテ…」という絶望の声が聞こえてきたような気も…。
■幸せの象徴的ポケモンすらも…!
続いて挑むのは、初代ポケモン環境では圧倒的な体力の高さで人気を誇ったラッキーのドーナツ。じつはラッキーの持っているタマゴは孵化させるのでなく、「傷ついたものに分け与える」ためのもので、他者を気遣う心優しさが伝わってくる。
つい最近かみちゃんがコラボしたジューン・ラブジョイちゃんが、こちらのポケモン設定を非常に気に入っている…という話をしたらかみちゃんも非常に感動した様子を見せていた。
…のだが、実食が始まるとピンポイントでラッキーの顔の部分をガブリ。こちらは表面から耳の部分までたっぷりイチゴチョコが使用されており、イチゴ好きには堪らない逸品だろう。
やはり今回も、かみちゃんは秘めたるドS心を抑えきれなかったようだ。
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