丸山礼、クリスマスプレゼントをあげたい人に予想外の「お笑い芸人」挙げる

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■新妻としてのときめきエピソード

最近のときめきエピソードを聞かれた新川は、「いまドラマの撮影をしているんですが、現場で真矢ミキさんに宝塚時代のお話を伺い、知らない世界の話に没頭。あの時間はキラキラ充実していたと思います」とコメント。

昨年8月に結婚したロケバス運転手である9歳年上の夫についても言及し、「男性の物理的な力というのでしょうか、荷物を持ってくれたり、そういうところはありがたいなぁと思いますね。あと、家に帰ると部屋が暖かくなって電気がついている。そんな些細なことも本当に幸せだと思います」とピュアな思いを吐露していた。

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■一方の丸山は…

一方の丸山は「モノマネのネタを日常生活の中で見つけたときですかね。『お、きたきたこれ！』と思って。最近は、あいづちが犬の鳴き声みたいになる女性を見つけて、ときめきました」と新川とは正反対な世界線でときめいていたことを語っていた。

ちなみに丸山のネタ収集癖は母や祖母の影響が大きいらしく、「母はよく街中でちょっと変な人がいると『見て！　嫌ぁねえ。あんな大きな口であくびして』とか教えてくる人でした。祖母も話すとき必ずモノマネを入れて説明してきたり…」と母親、祖母もかなりキャラクターが濃いことを明かした。

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■振られたらやっちゃう性格

間も無くクリスマス。クリスマスプレゼントで何を買いたいかを問われると、新川はロケ車のドライバーである夫へのプレゼントを想像しつつ「最近寒くなってきて、外ロケが多い仕事なので、ネックウォーマーとか防寒対策グッズを買ってあげたいなぁと思います。いままで買ってあげたことがないので…」と少し照れながらコメント。

続いて丸山の回答順。

「いまはぼっちです…」と話す丸山にも意中の人がいるのか…と記者陣も気になったが、質問した記者に「では、続いてロバート秋山さん」とモノマネを振られたため、ロバート・秋山竜次風の野太い声色にしながら「フッフッフッフ…僕はYoutube撮影用のカメラを買いたいかな。これでヒロシ（山本博）と馬場（馬場裕之）を撮ってあげたい。最高のパートナー」と想定外の人物名を挙げる結果になり、独特の丸山ワールドで記者陣を煙に巻いた。