四千頭身・後藤、成金ぶりを堂々と自慢 「タワマンからアウディで来た」
四千頭身、中川翔子らがイベントに登場。学生時代の思い出を振り返った。
■都築と中川の悩みを…
都築は「昔は町中を三輪車でかけまわっているようなただの明るい奴だった。今もたいして変わっていないけれど、年齢関係なく、やりたいことがあったらいつでもチャレンジするべき。失敗してもいいんです。(高校時代は)鏡の中の自分とみつめ合える時間」とコメント。
石橋は、「中学高校は色々なことができる時代。僕らは18歳でやり始めて、20歳でテレビに。それまで色々な経験があったが、早いうちから何かに取り組むことは大事。頑張っていきましょう」と呼びかけていた。
■「投稿するたびにフォロワー100人減る」
また「ワタナベNオンラインハイスクール」で講義を行う予定の林は、「Tiktokでバズる方法、SNSの使い方を若い方々に教えていきたい」と熱意を語り、「インスタを投稿するたびにフォロワーが100人程度減っていく」と悩む都築、「バズってほしくない動画がバズってしまう」という中川の相談に乗ってあげていた。
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(取材・文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤)