育休中の古坂大魔王、夜中の授乳を経験し「ママ様たち…凄すぎる」と感嘆

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■「ママ様たち…凄すぎる」

その後、なんとか着替えを完了させ、寝かしつけることに成功したという古坂。そんな深夜のドタバタ劇を回想し「これを毎日、誰にも見えないところでやってるママ様達…凄すぎる。。また三時間後にはミルク。凄すぎるってば」と感嘆。

「大統領選も大変だけど、これは地球上で何戦行われているのか。全ての親に感謝。一旦寝る」と謝意を示して結んだ。

これを毎日、誰にも見えないところでやってるママ様達…

凄すぎる。。

また三時間後にはミルク。

凄すぎるってば。

大統領選も大変だけど、これは地球上で何戦行われているのか。

全ての親に感謝。

一旦寝る。

— 古坂大魔王 (@kosaka_daimaou) November 4, 2020

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■育休などは積極的に取得していくべき？

ちなみに、しらベぇ編集部が全国20～60代の現在働いている男女779名に調査したところ、全体の66.1%が「育休・産休は積極的に取得していくべき」と回答している。

多くの人が「育休・産休は積極的に取得していくべき」と感じているようだ。

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■妻をサポートするため育休を取得

次女が誕生する直前に出演した番組で「一人目が生まれた直後に仕事でフランスに行くことになってしまい奥さんに大変な思いをさせてしまいました。生んでから最初の6ヶ月が精神的に大変な時期だと思うので、2週間と短いですし、意味もないかもしれませんが取らせていただこうと思っています」と、育児休暇取得に積極的な姿勢を見せていた古坂。

影響力のある著名人が育休を積極的に取得すること、そして、父親の立場から生の声を発信することは、とても尊いアクションと言えるのではないだろうか。