浅田舞、朝の目覚めは「田園」から 玉置浩二愛に溢れる私生活が明らかに
浅田舞の私生活が玉置浩二愛に溢れすぎ…!
2日に放送された『オモテガール裏ガール』(TBS系)では、話題の女性芸能人の家にカメラを設置し、自宅を覗き見した。そんな中、浅田舞の私生活が玉置浩二への愛に溢れ、話題を呼んでいる。
■目覚めは「田園」
浅田の朝の目覚めは玉置の楽曲「田園」から始まり、早速、バナナマン・設楽統が「田園で起きる人がいる!いいねぇ!」と歓喜。それと同時に設楽は田園について、相方のバナナマン・日村勇紀の十八番だと明かしている。
また、浅田は起床後も玉置の「しあわせのランプ」をBGMに自作のプロテインを飲んだり、床拭きや逆立ちなどに取りかかるが、その後、すぐにスポーツジムへ行き、2時間のトレーニングで汗を流した。
■劇団ひとりもびっくり
設楽は「女子は浅田さんみたいな生活してるって男は思わない?」と男性出演者に質問。すると、劇団ひとりは「そういう人が玉置さん聴いてるってのが意外」と答え、設楽も「田園で起きてる時点でグッと引き込まれた」と同意した。
そんな浅田は、昼食中にも玉置の歌を聴き、さらには夕食を食べながら玉置のライブを視聴。ドラムの音に合わせて首を振るなど、ノリノリな様子を見せた。
■「愛がすごい」と話題に
一日中、玉置の歌を聴く浅田の姿に、多くの視聴者が「浅田さん、玉置浩二さん推しなんだ」「浅田舞さんが玉置さんファンだったなんて知らなかった!!」とびっくり。
また、「一日中玉置浩二聴いてて面白い」「浅田舞の玉置浩二愛が凄いなぁ」と、浅田の玉置愛が視聴者の間で話題になった。
玉置愛に溢れた意外な浅田の私生活が明かされた今回。おしゃれな生活を送りながらも、ずっと玉置の歌を聴く浅田のそのギャップに、好感を持つ視聴者も続出したに違いない。
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(文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子)