4割が「ベッドや布団以外で寝る」 酔っ払って道端で睡眠した男性も
しっかりと眠りたいのであれば、ベッドや布団を活用すべきである。しかし寝落ちなどで、他の場所に寝る人も。
■家ではずっとベッドで
一方で、家ではずっとベッドにいるという人もいる。
「僕は家にいるときには、基本的にベッドの中にいる。テレビを観たりお菓子を食べたりと、とにかくベッドですべてが完結している状態。だから家で寝落ちするとしても、ベッドの中しかありえない」（20代・男性）
布団が敷きっぱなしだという人も。
「僕の部屋にはベッドはなく、布団を使っている。その布団は常に敷いている『万年床』で、休みの日はずっとその中にいるのが基本。とりあえず、衛生的にもやばいと思う」（30代・男性）
■酔っ払っていたために
酔っ払って、とんでもないところで寝ていた人もいる。
「酔っ払って、玄関で寝ていたことがある。職場の人と飲みに行きがんばって帰ったものの、玄関で力尽きてしまったみたい」（30代・男性）
「一度だけ酔っ払って、道端で眠っていたことがある。目が覚めたらなぜか外で、一瞬、意味がわからなかった。それを反省して、今は飲みすぎないように心がけている」（40代・男性）
深い睡眠を得るには、やはりベッドや布団で練るべきだろう。
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（文／しらべぇ編集部・ニャック）
対象：全国10代～60代の男女1,789名（有効回答数）
