8割以上が「好きに理由はない」　でも、きっかけはあるんです8選

①見た目：やはりまずは「見た目」という人が多くいました。自分好みの顔をされたときに「好きだ」と感じたり。

②匂い：香水とかの”香り”ではなく、自分に合う体臭のほうの”匂い”です。動物的感覚なのかもしれません。

③元恋人との比較：意外にも多いのがコレ。例えば、元恋人は細かくてうるさかったのにこの人は自由で居心地が良いとか、前の人だったから怒るのにめちゃくちゃ優しいとか。

④尊敬できる：自分にないものを持っていることが分かったときに、心から尊敬するようになり、それが”好き”になるきっかけにも。

⑤好きでいてくれるから：これまた意外と多いのがこの回答。安心感を欲している人が多いのか、自分を好きでいてくれるから自分も好きという意見が。

⑥甘えられる：相手によっては甘えられない相手っていますよね。そうではなく”自然と甘えられる”というのがポイント。

⑦とにかく優しい：優しいだけじゃなく「とにかく優しい」（笑）。結婚を考えたときも、そういう人が良いと思ってより好きになりますよね。

⑧エッチの相性：エッチの相性がきっかけという人も、男性には多くいました。そこからどっぷり好きになる人もいるのが大人ですね。

①運気が上がった気がする：その人と出会ってから自分の運気が上がった気がするので、好きになったという人も。

②相手の家族が良かったから：相手だけじゃなくその家族（特に親）が、とても人格者で安心したり、お金持ちで良かったという意見が。特に女性に多い傾向に。

③占い：なんとも思っていなかったのに、占いに行ったらその人と合うと言われ、心がなびくなんていう女性も。

④夢に出てきた：本当にそんなことがあるのか！？　と思うけど、やっぱり夢に出てくると意識してしまうみたいです。