ずん・飯尾和樹、高嶋ちさ子・長嶋一茂らを的確表現 「邪気のないボンボンとお嬢」
『あちこちオードリー』でずん・飯尾和樹が高嶋ちさ子や長嶋一茂を語り…
◼スタッフ芸人が集結
飯尾とサバンナ・高橋茂雄ら「どんな現場でもなんとかしてくれる、もはやスタッフ芸人」の2組がこの日のゲスト。番組・スタッフの意を汲む彼らならではの、現場での苦悩や仕事術を披露していった。
オードリー・若林正恭は「(司会や裏回しで)高橋さんは暴れる人を企画内に納めなきゃいけないタイプの仕事が多い」と言及。それが特に顕著なのが、高橋が進行を務める『ザワつく金曜日 ~一茂良純ちさ子の会~』(テレビ朝日系)だと若林は指摘する。
◼ちさ子ら3人は…
『ザワつく』の出演者はヴァイオリニスト・高嶋ちさ子と長嶋一茂に石原良純。若林は「まあ自由に喋るじゃないですか。あの3人結構エグい」と『ザワつく』メンバーについて触れていく。
これに高橋は「まあエグいかもね」と苦笑いを浮かべると、飯尾が「邪気のないボンボンとお嬢だもんね。1番たちが悪い、邪気がない3人が集まったら」と悪意のない3人だからこそ、余計に面倒だと持論を展開した。