久本雅美、億超えの「終の住処」をリアルに探す きっかけはコロナ禍で…

『ぴったんこカンカン』で久本雅美がリアルに終の住処を探して…

久本雅美

2日放送『ぴったんこカンカン』(TBS系)で、62歳の久本雅美がリアルな「終の住処」探しを実施。家探しのきっかけが新型コロナウイルスだと明かすなどし、大きな反響が起きている。


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◼久本の終の住処探し

ワケありシングルと名付けられた独身女性、久本と鈴木紗理奈、ホラン千秋が物件探しに挑んだこの日のロケはじつは久本の持ち込み企画。「本当に物件探している」と、久本が本気で「終の住処」を探していると明かされる。

以前に同番組で200㎡の豪華マンションの自宅を公開した久本。「今の家が最高に好き」で気に入っているが、それでも終の住処を探す理由を熱弁する。

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◼現在は賃貸

久本は「和室にクローゼット、書斎もベランダもあって、自分にとってすべてが揃っている。だからオーナーさんに『売って欲しい』って頼んだけど断られた」と現在も賃貸マンション暮らしだと告白。

コロナ禍で舞台公演が3つなくなるなど仕事が激減。「家賃を払い続けるのがもったいない。同世代はみんな家を持っている」と気がつき、将来への不安から家の購入を検討しはじめたと語られた。

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